あなたはこんな経験はありませんか?

✓瞑想をしているけど、何かわからないけど漠然とした不安で眠れない

✓スピリチュアルを学んでいるけど、収入が減ってしまい、この先の生活が見通せなくて未来への不安を感じる

✓引き寄せの法則を実践しているけど、常にネガティブな思考をしてしまうので、自信がなく、家族には文句ばかり。友人の一言にいちいち過剰に反応してしまい、人とのコミュニケーションからなるべく離れようとしてしまう

✓瞑想をやっているが、自分は価値のない人間だと思ってしまう

✓スピリチュアルなヒーリングを受けたが、心が原因で異常をきたしているのに、病院は薬を処方されるだけで気持ちを分かってもらえず冷たく感じた

お金のトラブルや、夫婦、親子関係の悪化家庭内がギスギスしている

✓上下関係や権力を盾にして圧力をかけられると、怒りが込み上げ反発してしまう

免疫力が低下して、病気がち本物の瞑想を学んで健康な身体を手に入れたい

✓ソウルメイトに出逢って、早く結婚したいけれど、なかなか良い人に巡り合えない

世の中の状況に振り回されず、自分で考え行動できる実力のある人間になりたいのに、その方法を教えてくれる人が誰もいない

✓カウンセラーとして人を助ける仕事をしたい。また技術を磨きたい

✓スピリチュアルに目覚めて、自分の使命・天命を知って、はやく人生をやり直したい

真理の悟りにどっぷりつかりたい

毎日、テレビで「イスラエルとパレスチナの戦争」「物価高」「強盗事件」「殺人事件」「老後の問題」「うつや不登校、引きこもり」「人手不足」などネガティブな情報が流れ、今後どうなってしまうのか未来への不安を感じている方は多いかと思います。

世の中全般として、こうした仕事への不安は、特に飲食店業や日雇いのアルバイト、それに個人事業主、会社員など多岐に渡ります。

そして、いずれも生活が行き詰まりかねない、深刻なものが多いといいます。

そのような状況で、今後、私たちはどのようにすれば、今の恐怖・不安を解決できるのでしょうか?

それが、まさに30年間で52万に以上の人生を劇的に好転してきた佐藤康行先生が開発した“真我瞑想”です。

世界初の「真我瞑想」をお伝えさせていただきます。

このサイトを読まれている方は、まじめで、真剣に「本気で自分の人生を変えたい」、「家族や周りの人生を変えたい」と思うような素晴らしい方が来られています。

スピリチュアル系の塾、講座、カウンセリング、コーチング、ヒーリング、〇〇療法など、色々な所に通ったけど、思うような成果を感じられなかったという方もいるかと思います。

でも、そんな方でも大丈夫です!

多くの悩みをもった方が“真我瞑想”によって劇的に変化していきました!

そして、真我瞑想を受けられた方は、今では素晴らしい人生を自らの力で歩まれています。

悩みが大きければ大きいほど、あなたの人間性が磨かれ、この先、素晴らしい未来が待っています。

また、悩みを解消して、自分の体験が多くの人を救う、使命・天命に変わる方も多数おられます

あなたの悩みがきっかけで、本当にあなたがやりたかった人生のミッションが見つかるかもしれません

あなたの悩み・問題をいち早く解決して、あなたの体験が多くの人を救うことも可能なるのです。

あなたは、この画期的な「真我瞑想」を受けることによって 今まで解決できなかったあなたの悩みから解放されることになります。

なぜなら、佐藤先生は30年間で52万人の人生を劇的に変化されているからです。

そして、この真我瞑想を受けた方の多くは

「悩みが全くなくなった」
「今までの悩みは何だったのか」
「心が軽くなり楽しくなった」
「気持ちが前向きになった」
「やる気が出てきた」
「未来に対して希望が持てるようになった」

と本当に素晴らしく心が変化して
不安や悩んでいる心から安心の心へ変化して
未来への夢と希望を見出しています。

人と話をするのが苦手な会社員やOL・主婦、経営者

自分にいつも自信がない、不安や焦りを感じる方、 人と比較をして劣等感を感じている方、

ガン、うつ病、身体的な病気などを抱えている方

不登校、引きこもりなどの子供の悩み

夫婦や家族の悩み

職場の人間関係、その他の人間関係

恋愛、お金、仕事の問題など

どんな悩み、問題でも大丈夫です。

今まで色々なケースの方が 真我瞑想で人生を劇的に好転してきました。

もし、あなたが物凄い大きな問題、 悩みを抱えているというのであればご安心ください。

なぜなら、悩みや問題が大きい方の方が、 問題を解決しやすいからです。

例えば、ガンで余命3ヶ月と宣告されたとします。

その方は、そのガンがこの真我瞑想で解決できると知ったならば 真剣に取り組まれると思います。

真剣に取り組めば、取り組むほど成果も出やすいのです。

では、あなたが今まで真剣に取り組んで来なかったかというと そんなことはないと思います。

このページを読んでいただいている方は、 まじめで、何とか自分の人生を素晴らしいものに変えたいと 切に望んでいる方だと思います。

あなたは、単に今まで成果のでる方法に出会ってなかっただけです。

この縁を生かして、一緒にあなたの人生を夢と希望に満ちあふれた素晴らしいものに変えていきましょう。

一般の瞑想と世界初「真我瞑想」の違い

真我瞑想と他の瞑想の違いは、

●非常にシンプルで簡単
●確実に悟りが得られる
●現実世界に生かすことができる

という特長があります。

真我瞑想は、インプットの瞑想ではなく、アウトプットの瞑想です。

インプットの瞑想の典型は、イメージや自己暗示を用いる瞑想です。もちろん、イメージや自己暗示を用いるインプットの瞑想によって、体をリラックスさせたり、やる気を起こしたりすることは可能でしょう。

インプットの瞑想にも一定の効果があるのです。しかし、インプットによって真我の自覚に到達することはできません。

真我瞑想は、イメージや自己暗示を用いないアウトプットの瞑想です。

言葉は用いますが、それから喚起されるイメージには一切注目しないのです。とにかくアウトプットを重視します。雑念などが出てきてもそれを無理に抑制しようとはしません。「出るものはすべてよし」なのです。

「真我瞑想」は、簡単に究極の悟りを得ることができ、さらにそれを現実生活に生かすことができる画期的な瞑想法です。


瞑想の間違いと危険性について

多くの方の真我開発のお手伝いを行ってきた中で、瞑想やその方法についての質問は非常に多くの方から頂いてきました。

瞑想の話題になるとき、とかく、呼吸の仕方や座り方といった技術や、黄金色が見えた、仏様が見えた、宇宙空間に飛び出した、などといった体験が話題になると、どうしてもそういった現象にばかり焦点が合ってしまい、瞑想の本来の方向を見失ってしまいがちです。

そのような神秘現象を体験することや、また、そうでなくてはならないという観念が生まれやすいのもいわゆる瞑想です。

それに対して「別に何か見えるというわけではありません。実は、佐藤康行先生は、いつも瞑想しているようなものなんですよ」「今、こうしてみなさんの真我開発を全力で行っていることが、もうすでに瞑想状態なんですよ」ということを話されます。

もちろん、正しい瞑想法を実践している過程で、深い意識状態に入った結果として、色やその人の記憶に基づいた映像が現れたりすることはよくあることです。

しかし、それが良いわけでも悪いわけでもなく、あくまでも、ある意識状態の結果として現れたことであって、その現象が瞑想そのものではないということなのです。

瞑想状態とは、まさに真我に目覚め、真我で生きている状態そのものなのです。

私たちが、普通に日常生活を真我の心で生きているその状態が瞑想状態なのです。

日常のリアルの中で、真我を顕現していくことが最も重要なのです。

私たちがとらえている世界、私たちの頭の中に浮かんでくるすべての実体は「無い」のです。

その実体の無い、観念上の現象に焦点をあてると、知らないうちに現実に生かせない、履き違えた癒しであり、現実逃避に走ってしまう危険性があるのです。

この現実社会の仕事や家庭で、そのちょっとした隙間の時間を利用して、一瞬で宇宙とひとつになり、仕事や家庭、そこに展開される人間関係に即生かすことのできる真我瞑想という手法は、非常に大きいものでした。

私は、一人でも多くの人々が、この真我瞑想を体得していただきたいと切に願っています。

そのことが、社会で問題になっているさまざまな不祥事、凶悪事件から、子どもたちが被害者・加害者となる痛ましい事件、教育、医療から政治、国際問題に至るまで、すべての問題を解決することに直結すると、手にとるようにわかるからです。

なにも、社会で起きている諸問題を、あなたが直接、率先して解決しましょう、などということを申しているのではありません。

そのことに対して、あなたができることは、

あなたが真我の喜びそのものを実現し、家庭で、職場で、あなたから「愛の光」を言葉や表情や行動で放ち、その「愛の光」の輪を昨日よりも今日、今日よりも明日、一歩一歩着実に広げていくことです。

それが、究極の生き方とも言えるのです。

ここで縁のあったあなたが、この「真我瞑想」を体得していただき真我に目覚め、真我で生ききる最高の人生を実現されることを心より切に願ってやみません。

せひ、真我に目覚め、まずあなたが光輝き、周りの人を光輝かせる存在になって欲しいと思います。

その結果、この地球が素晴らしい愛の星に変わっていくのではないかと思います。

瞑想マインドフルネス

世界初の瞑想法「真我瞑想」とは?