こんにちは。「超・真我覚醒メソッド」をお伝えしている星野です。

真我(しんが)とは、心の奥の潜在意識のさらに奥にある、愛・感謝・喜びそのものの「本当の自分」のことです。
努力して身につけるものではなく、誰の中にも最初からあり、どんな出来事にも傷ついたことのない心を指します。

「真我」という言葉を、本やセミナーで耳にしたことがある方も多いと思います。
けれど、

「自我やエゴと、何が違うの?」
「ハイヤーセルフや、仏性と同じもの?」
「知識としては分かるけれど、実感がない」

そんなふうに感じている方も、少なくないのではないでしょうか。

この記事では、約35年間で52万人以上の人生に関わってきた佐藤康行先生の教えをもとに、真我の意味を、できるだけやさしくお伝えします。

私は心療内科のカウンセラーとして約2,000名の方のお話をうかがい、心の学校で15年以上、佐藤康行先生のもとで人の心が変わる瞬間に立ち会ってきました。
私自身も、2011年に真我に目覚めたことで、人生が大きく変わった一人です。

この記事でお伝えすること

  • 真我の読み方と意味
  • 真我と自我・エゴの違い
  • 真我は、心のどこにあるのか
  • 真我は、仏性や内なる神と同じものなのか
  • 真我に目覚めると、何が変わるのか
  • 真我に目覚めた方の声

真我とは?|読み方と意味

真我とは、「しんが」と読み、自分の心の最も深いところにある、変わることのない本当の自分を指す言葉です。

真我は、辞書(『普及版 字通』)では「悟り」と説明されている言葉です。
また、インドのヴェーダの宗教で使われる「アートマン」(意識の最も深い内側にある個の根源)を指す言葉としても知られています。

佐藤康行先生は、この真我を、特定の宗教や思想の言葉としてではなく、誰の心の中にも最初からある、愛・感謝・喜びそのものの心として伝えています。

真我については、こう語っています。

真我には善いも悪いもありません。正しい、間違っているもありません。全ては完全完璧です。

私たちは、ふだん「これは良いこと」「これは悪いこと」と区別しながら生きています。
でも、真我の世界には、その区別がありません。
最初から、何ひとつ欠けていない。
それが、真我です。


真我と自我・エゴの違いは?

真我と自我・エゴの違いとは、条件や記憶によって揺れ動く「私」か、どんな条件にも揺れない最初から満たされた「私」か、という違いのことです。

自我やエゴは、「私はこういう人間だ」「私はこれが欲しい」「あの人より上か下か」と、自分を形づくっている心です。
生きていくうえで、自我が悪いわけではありません。

ただ、自我だけで生きていると、心はいつも外の条件に揺れ動きます。

違いを、表にまとめてみます。

自我・エゴ(三日月の自分)真我(満月の自分)
心の状態「まだ足りない」と感じている最初から満たされている
揺れ方人の言葉や出来事で、すぐに揺れるどんな出来事にも揺れない
人との関係比べる、勝ち負けを気にする比べる必要がない
幸せの条件「これが手に入ったら幸せ」何をしていなくても満たされている
愛や感謝頑張って出そうとする内側から自然にあふれてくる

心の学校では、これを月にたとえます。

夜空の三日月は、欠けて見えます。
でも、実際には、まんまるの満月のまま空に浮かんでいます。
欠けて見えるのは、光の当たり方で、一部が見えていないだけです。

自我は、欠けて見えている三日月の姿。
真我は、最初から満ちている満月そのものです。

佐藤康行先生は、ここをいつも強く訂正しています。
三日月を満月に「する」のではない。最初から満月「なのだ」、と。


真我は、心のどこにあるのか?

真我は、頭の知識や潜在意識のさらに奥、心の一番深いところにあります。

佐藤康行先生は、人の心のしくみを、次の三層で表しています。

頭の知識、潜在意識、その奥にある真我、これが心の三層構造です。

  1. 頭の知識:学んだこと、考えていること
  2. 潜在意識:生まれてから今日までの、数えきれない記憶
  3. 真我:そのさらに奥にある、本当の自分

この教えの核心にあるのが、「人間は、記憶でできている」という言葉です。
私たちの反応や感情の多くは、真ん中の層にある記憶から生まれています。

真我開発講座では、この三層を「頭は蓋、過去の記憶はゴミ、真我は黄金」とも言い表します。

黄金は、どれだけ泥にまみれても、黄金のままです。
記憶の層がどんなに厚くても、その奥にある真我は、少しも汚れていないのです。


真我は、仏性や内なる神、ハイヤーセルフと同じもの?

佐藤康行の教えでは、仏性・内なる神・実相などは、呼び名が違うだけで、どれも真我と同じ一つのものを指します。

佐藤康行先生は、仏性も、内なる神も、実相も、光そのものも、すべて同じものだと伝えています。
そして、ここでいう神とは、特定の存在でも、宗教団体の対象物でもなく、あなたの心にもともと存在する心のことです。

講座を受けた30代の男性も、愛の世界、仏性と、言い方はいろいろあるけれど、呼び名の違う同じものを早く体験できたと振り返っています。

どの教えを学んできた方にとっても、真我は、これまで大切にしてきたものを否定する言葉ではありません。
それぞれの教えが指し示してきた場所を、自分の中に実感することなのです。

ハイヤーセルフについては、スピリチュアルの世界で「高次の自己」と表現されることが多い言葉です。
真我とハイヤーセルフの違いについては、真我とハイヤーセルフの記事でも詳しくお伝えしています。


真我に目覚めると、何が変わるのか?

真我に目覚めると、心の奥の記憶そのものが愛に変わり、同じ毎日を生きていても、見える世界と人生全体が変わっていきます。

佐藤康行先生は、こう書いています。

心の奥の一番深いところにある真我に覚醒したら、本当の自分に目覚めたら、その上にある意識、業・カルマが消えていきます。
完全で完璧で歓喜である宇宙の心で全身が満たされます。

真我に目覚めると、心の奥の記憶そのものが、愛に変わっていきます。

起きた出来事そのものが、なくなるわけではありません。
けれど、「傷つけられた」と握りしめてきた記憶が、「実は愛されていた」という記憶に変わっていくことがあるのです。

人間が記憶でできているなら、記憶が変われば、人そのものが変わります。

その変化は、たとえば、こんな形で現れていきます。

  • 人間関係に、振り回されなくなる
  • 人からどう見られるかが、気にならなくなる
  • 何をしていなくても、満たされていると感じられる
  • 感謝しようとしなくても、感謝が内側からあふれてくる
  • 自分を変えようとする必要が、なくなる

自分をさらに改良するのではありません。
「自分だと思っていたもの」への見方そのものが変わり、同じ世界なのに、別の世界を生きるようになるのです。

※真我に目覚める道のりは、全4回の無料動画講座でも詳しくお伝えしています。


真我は、学んで理解するものではない?

真我は、学んで理解するものではなく、自分の中にもともとあるものに気づき、実感するものです。

真我について書かれた本を読むことは、真我への入り口になります。
佐藤康行先生の「真我開発」も、学びの体系として、理論をていねいに伝えています。

ただ、そのゴールは、真我についての知識を増やすことではありません。
あなた自身が、自分の中の真我を実感することです。

真我開発講座のよくあるご質問では、「誰でも本当に真我に目覚めることができますか?」という問いに、こう答えています。

真我は、誰の中にももともとあるもの。
頭で理解するのではなく、引き出すものなので、学歴や職業、年齢を問わない、と。

長年、精神世界や自己啓発を学んできた方ほど、「分かっているのに、実感がない」というもどかしさを抱えています。
それは、真我が、頭で分かる場所ではなく、そのずっと奥にあるからなのです。


真我に目覚めた方の声

ここで、講座を受けられた方の声を紹介させてください。
(プライバシーに配慮し、お名前は伏せています)

30代・女性の方

この方は、講座を受ける前、「怪しい」と疑っていたそうです。
また、「絶対に許すものか」と思っていた人がいました。

講座のあと、この方は、頭で許そうと決める前に、身体が先に許してしまったと振り返っています。

「難しい教えや魔力はありません。宗教でもありません。自分の中の自分を引き出せちゃいます」

20代・男性の方

この方は、自分の中の真我を開いて、大きな変化を体感し、人生が変わったと語っています。

「あなたは素晴らしい、私も素晴らしい、みんな素晴らしい。すべて真我で繋がっている」

※変化の現れ方やスピードには、個人差があります。


私が真我に目覚めたときのこと

少しだけ、私の話をさせてください。

私は、母が末期のガンと診断され、余命1年と告げられたことをきっかけに、心のことを学びはじめました。
自己啓発、スピリチュアルのセミナー、ヒーリング、チャネリング、宗教と、答えを探して渡り歩きましたが、しっくりくるものはありませんでした。

そのうちに、方法ではなく、「真理とは何か」を無性に知りたくなったのです。

そして2011年、佐藤康行先生と出会い、真我に目覚めました。

それは、知識がひとつ増えるような体験ではありませんでした。
自分のことも、人のことも、心から好きになっていく。
毎日が、少しずつ喜びで満ちていく。

「本当の自分は、探して見つけるものではなく、最初からここにあった」
その実感が、今の私の土台になっています。


よくあるご質問

Q. 真我とは、宗教の教えですか?

特定の宗教の教えではありません。
佐藤康行先生が伝える真我は、誰の心の中にも最初からある本当の自分です。どの宗教を信じている方にも、信じていない方にも、同じようにあります。

Q. 真我とハイヤーセルフは、同じものですか?

ハイヤーセルフは、スピリチュアルの世界で「高次の自己」と表現されることが多い言葉です。
真我は、自分の外や上にあるものではなく、心の一番奥にある、最初から満たされた自分そのものを指します。

Q. 真我は、誰の中にもあるのですか?

はい、誰の中にもあります。
年齢や性格、これまでの人生や学んできたことに関係なく、どんな方の中にも、最初から満月の真我があります。

Q. 真我に目覚めるには、どうすればいいですか?

真我は、知識を増やして身につけるものではなく、自分の中にもともとあるものに気づき、実感するものです。
心の学校では、心の奥の記憶の層を越えて、真我を引き出していきます。その入り口を、無料の動画講座でご覧いただけます。


まとめ|真我とは、最初から満月の、本当の自分

  • 真我(しんが)とは、心の奥の潜在意識のさらに奥にある、愛・感謝・喜びそのものの本当の自分
  • 自我・エゴは条件で揺れる三日月の自分、真我は最初から満たされた満月の自分
  • 心は「頭の知識・潜在意識・真我」の三層でできていて、真我は一番奥にある
  • 佐藤康行の教えでは、仏性・内なる神・実相は、呼び名が違うだけで真我と同じもの
  • 真我に目覚めると、記憶そのものが愛に変わり、見える世界と人生全体が変わっていく
  • 真我は、学んで理解するものではなく、気づき、実感するもの

真我は、遠いどこかにあるものではありません。
今、この記事を読んでくださっているあなたの中に、最初からあります。

あなたは、最初から満月だったのです。


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。